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徳川と毛利の子孫かー……。
2010-09-06 Mon 14:35
 最近10時過ぎくらいに起きてご飯食べつつ「暴れん坊将軍」見て、パソしながら2時からケーブルでアニメ見て3時から「相棒」見て……な生活が身についてきています。ヤバイ;
 21日から後期が始まるんですが、……あ、でもどうせ始まっても今期早くても2限、遅いと5限からの授業ばっかだからまぁいいか?←

 ちなみに今日……というか昨夜は妹の英作文の添削して午前6時就寝です。4時間しか寝てねぇ(汗)。

 でもって本日の「暴れん坊将軍」には毛利家の子孫が出てきましたよー。
 って訳で以下ネタバレ。





 時期は年の瀬も迫る師走。先頃萩藩三十六万石の殿となった毛利吉元氏。
 家臣の筆頭家老から「江戸の町を見回ってきたらどうですか」「上様も紀州にいた頃はよく城下をお忍びで~」との話をされ、屋敷を出る。

吉元:「浅草寺に行きたいのだが、どう行けばよいのか」
お杏:「浅草寺?」
吉元:「ああ。雷門が有名らしくてな」
お杏:「ここはですから……浅草へは大分歩く事になりますよ」

 芝(港区芝と思われる)てww
 っていうか浅草までってそんなに遠いのな~。電車だと直ぐだから余り実感湧かん……(ぁ)。
 上野~秋葉原とか新橋~東京・大手町くらいまでしか歩いた事ないです。
 都内23区くらいだったら一駅数百mで歩けない距離じゃないんだよね。

 そして偶々近くにいた新さんを見て「上様……!」と直ぐ分かった殿さますごい。
 庶民らしい「小ざっぱりとした」服来てるのに一目見て分かるのか。普通見間違いとか他人の空似だと思うのだが(自分は絶対分からないと思います)。




 その衣服は目立ち過ぎる(だってキンキラキン)ので、「もっと小ざっぱりした粋な服に着替えたら」とのお杏さん(め組の親分の妹さん)の言に従い、古着屋で物色する殿さま。
 一々「脱がせ」「着させろ」って……自分でやって出来ない訳ではないとは思うのですが……やはり自分ではやらないんでしょうね。

 あと着替えてそのまま店を出ようとして店員に「御足は?」と聞かれ「わしの足がどうかしたか?」と素で返す殿さまに笑った。
 大名ともなると「おあし」なんて言葉使わないんですかねー。聞いた事もないのかしら。現代でも通じない人とかいるんでしょうけど←

店員:「お脱ぎになった服は?」
吉元:「あれはいらん。くれてやる」
店員:「ではそちらの服と引き換え、という事でよろしいでしょうか」
吉元:「うむ。構わん」

 ちょww ド派手な錦の大名服をそんな麻や綿の庶民服と交換て……。いいんだ。
 スリに遭っても「あやつにも妻や子もおるのだろう。わしの金で良い年の瀬が過ごせるならこれも功徳じゃ」で流した所は素直に感心しましたが。……セレブは庶民と感覚が違い過ぎる。
 確かに殿さまにとっては財布の金子は微々たるものかもしれませんが、……「身分も明かせなくて金も持ってないんじゃ、今夜の宿どうすんの? 腹減っても飯も食えなくね?」と思った自分は所詮パンピー。

 あと店の親父との遣り取りを見てて「あの服と引き換えぇ? どう見たってあっちの方が高ぇだろうがよ。寧ろ差額払うべきだろ」と掛け合って殿さまに「差額分の代金だ」と言って小判(4~5両?)を渡した小頭偉い。



 浅草寺へ行った帰り(夜更け)、武士数人に襲われる殿さま。そこに隼人さん(お庭番)登場。次いで新さんとあざみさんが。
 上様(のそっくりさん?)登場の方に驚く殿さま。そしてその人がやはり上様と分かって更に驚き恐縮する殿さま(当たり前ですが)。
 そしてめ組に保護。
 め組の頭に名前を問われ、「毛利長門守吉元」なので「長門」、そして幼名を告げる新さん。そして自分の幼名を上様が知っていた事にまた驚愕する殿さま。……自分もよく知っているなと思いました。

吉元:「何故私の幼名を……」
吉宗:「いや……たまたまだ。俺の幼名を知っているか」
吉元:「確か“新之助”だったと」
吉宗:「そうだ。だから“徳田新之助”だ」

 何かこの遣り取りにほんわかした。
 でも顔見知りな事に対して「俺の剣の弟子だ」はまだしも、「嫡男で勉学に励むばかりで屋敷から余り出る事も無く、所謂世間知らずなんだ」という説明はどうかとww



 殿さま就寝シーン。
 「これが布団か……敷布団は一枚しかないのか?」に顔を見合わせるめ組の子分達。
 そして徐に布団に寝転がると「うむ……中々寝心地が良いな。背筋が伸びる思いだ。おい、枕を取ってくれ」。枕を渡されると「よし、では布団を掛けてくれ」。
 すごいな……殿さまともなると、布団ですら自分では掛けないのか。



 ちなみに殿さまを狙ったのは、当然の如く筆頭家老の仕業。
 彼も毛利家の血筋らしく、分家だった吉元氏が殿となったのが気に喰わなかったらしい。
 「彼を本家に入れて主君に」との声もある、という理由で殿さまは彼を筆頭家老としたそうですが、それが仇になったようです。





 子分達とも打ち解けて、すっかり江戸下町、庶民の生活に馴染んだ殿さま。強かに酔って朝を迎え、子分2人と仲良く肩を組んで家路に着きます。
 そこにまたも殿さまの命を狙う悪党の姿が……。
 しかし大岡様の命で殿さまの護衛を言いつけられた同心が傍におり、一人が「俺が同心を引きつける」と囮になります。
 見事成功……かと思いきや魚売りに扮した隼人さんに行く手を阻まれ、一人が何とか先へと向かおうとした所、今度はあざみさんが。長い棒で叩くわ突くわ。
 あの棒の捌き方が長刀とか棒術みたいでかっこ良かったです。

 再び魚屋に戻り、天秤を担いですれ違った隼人さんに「この辺りは魚売りが多いのだな」と。暢気wwww
 魚河岸が近くにあると知ると「ではわしが世話になった礼に皆に河豚をご馳走しよう」と懐から先述の小判を取り出しました。



 そしてめ組に届けられた一匹の河豚。

吉宗:「……俺が捌くのか?」
小頭:「千太達からお名指しで」
栄五郎:「新さん、無理する事ねぇですよ。板前呼びましょう」
吉宗:「いや……折角だから俺が捌こう」

 えっ、新さんて河豚捌けるの……!?
 っていうか、誰、上様に魚の捌き方なんて教えたの……!!!

 そしてそして、カメラ目線で「危険だから素人は絶対に真似しちゃいかん」ってwwww
 これ明らかに狙ってるだろ★


 上手に河豚を捌いていく新さん。
 殿さまなんか生魚なんて触るどころか見た事もないと思っていたんですがね……。本当、何処で覚えてきたんでしょう。



 毒のある卵巣を取り除き、皿に綺麗に盛り付けられた河豚の刺身。
 新さんと頭が味見、「うむ、美味い」と。……平気なんだ。
 それにしても、新さんどんだけ器用なんだろうな~。



 しかし宴会の支度も虚しく、殿さまの命を狙う筆頭家老の手下に河豚に毒を仕込まれる。
 知らずに長屋に着いた新さん一行。
 「殿さま食べちゃったらどうするの……?」と不安に思いましたが、戸を開けると小頭ら3人が倒れている。 
 不思議に思っていると遅れて殿さま到着。「河豚の毒に当たったんだ!」と医者を呼ばせる。
 流石本場生まれ。毒の症状も分かるんですね!
 この時ばかりはつまみ食いをした彼らを責められない……寧ろ上様や殿さま、況してや子供が被害に遭わなくて不幸中の幸い。

 普通なら(?)「毒のある部位の切除が出来てなかったんだ」ってなって新さんが責められてもおかしくないフラグなんですが、部屋の畳の上に土(足跡?)が点々と窓から続いている……。
 「賊が窓から侵入して、鍋に毒を盛ったんだ」と。何て注意力のない賊wwww

 忍びともなると足音を立てず、足跡も残さないようになるんですけどね~……。クオリティ低過ぎ!!
 昨今の刑事ドラマ(例:「科捜研の女」)を見ている身としては、現代だったら性別や身長体格、何処から来たか等も調べ尽くされてしまうんだろうなと……。



 自分の身代りに3人もの命が危険に曝された事に怒り心頭の殿さま、下屋敷に乗り込み筆頭家老を問い詰めます。
 にしてもあの恰好じゃ不味いんじゃ……との危惧しましたが、ちゃんと蛍光水色の羽織で出てきました。……態々着替えたんだ~;
 しかし筆頭家老は「ここは下屋敷! わしの腹心ばかりよ!」と手下共に殿さまを取り囲ませる。

 「殿は乱心じゃ! わしが家督を継ぐ、上様もご承知下さるじゃろうて!!」との言に「余の名を勝手に使われては困る」とエコー付きの科白が響き渡る……。
 裏戸が両側からサッと開けられ、ド派手紫の羽織で上様堂々登場!! あの扉は何ですか、どうやったんですか。まさかの自動ドアですか!?

 2人が羽織をバッと脱ぐとなんとたすき掛け。
 「参るぞ!」と怒濤の殺陣シーン。今回あの刀のチャキ!(峰にする為握り直す時の効果音)がありませんでしたね~。
 でもって殿さま結構お強いんですね~。上様程では無いにしろ、想像以上に上手くてびっくりしました。殿だから下手ではないとは思ってましたけどね……。

 そして家老の腹心2人を隼人とあざみさんが。親玉である筆頭家老を殿さま自身で。
 あざみさんの「ブスッ…………ズボッ」という刺してから抜くまでの間があるのが良かったです。





 一件落着、そして所変わって舞台は城へ。
 上様に謁見する殿さま。
 吉宗の「江戸でのこの数日はどうだったか」との問いに、思い出されるのはめ組の人々の何気ない優しさ。
 「さりげない優しさ……何気ない親切。人の情に触れた数日間でした」と。
 「先を急いでいては見えない、寄り道してこそ見えるものでございました」と言われ、吉元に歩み寄る上様。
 「不幸にも互いのご先祖様は争い合った。しかし今、この日の本が戦禍に遭わぬように力を尽くそう」と固く手を握り合う……。そんな終わりでした。

 吉元さんは良い殿さまになりそうですね。領民の事をちゃんと考えてくれそうな。
 今後ともこっそり城下をお忍びで歩いていてほしい。庶民の暮らしを見て気持ちを理解しようとしていてもらいたいです。
 そして上様と吉元さんは良い友達(って言っていいのか?)になれそう。気持ちを分かり合えそう。なのでいつかまた登場してほしいですよ。

 あと個人的に「互いのご先祖様が争って~」の辺りが不覚にもグッと来た。
 日本史詳しくないのですが関ヶ原の事指してるんですよ、ね……?(不安)
 「過去の遺恨を断ち切って、日本の平和の為に、何より人々の幸せの為に協力していこう」っていうスタンスが素敵でした。そういうのって好きですよ。
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