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私的論作文の書き方。
2011-11-27 Sun 19:42
 妹(一応受験生?)の大学の志望動機等の文章の添削しました。

 論文も何もそうかもしれませんが、自分で書くだけでなく、他人の文章を添削する場合、「何時からそうなったのか」「何故そう思うのか」「何がきっかけになったのか」といった事を突き詰めて書かせるようにしています。
 「動機付け」とでも言うのでしょうか。多分それに最低5~6割は費やさせる。
 そこから現在(2~3割)、未来(残り)に繋げていきます。

 過去→現在→未来……と全ては繋がっているのであって、現在が存在するに至っては過去は必要不可欠であり、現在が或る状態ならば、過去に於いて必ず何らかの予兆、きっかけがあった筈だ。そこを示せ、と。
 きっかけ、理由は何でも良いからとにかく掘り起こし引っ張り出させる。それを整理して筋道立てて、体裁の整ったものに見えるよう手伝う、くらいなもんですが。
 他人から見れば些細な物、下らない事でも良いから理由を出させて、それなりの説得力を持たせていく感じです。

 とりあえず「理由は沢山あればOK!」です。
 下らなくても「塵も積もれば……」の諺通り、幾つかの要因が少しずつ重なる事によって、立派な動機になると。

 人間って大胆に劇的に変わる訳でも変わるきっかけがある訳でも無いと思うので。
 大学の志望動機とかだって「元から好きで学びたかった」って人も多いですが、「ニュースや授業で興味を持って、面白そうだったから」って人だって一杯いると思うし。共に意欲があって学んでいくなら、それは決して悪い事ではないと思いますよ。

 で、現在に至るまでの過去の要因を書き出したら、「それが現在とどう繋がっているのか」、それらを鑑みて「今の自分はどうか(どんな影響があったのか)」を書き始めます。

 最後に、今後の事。最終的な目標でも近い将来の事でも構わない、「こういう風になりたい」、「こういう事をしたい」で締めます。
 余れば「その為にはどうすれば良いか」の手段でも加えておきますか。

 大変お手軽な書き方ですww
 でもセオリーから全く外れている訳でもなく(筈)、割と使い回しの効くやり方ではないでしょうか。
 これに時事的な物や他の例等を含ませられれば、更に賢く見えると思います(笑)。
 論拠を持たせるのは、四書五経を学びそれを出典としてきた儒学者もやってきた方法ですしね。



 そんなこんなで、気付けばここ数年、妹にとっての大事な文章(手紙とか作文とか)は大体自分が監修していますww
 まぁ人のは言えるんですが、自分のだとそう上手くは行きませんけどね。

 でも1回書いてみると結構面白いです。
 妹には「細かく突っ込み過ぎる」とか「そこまで必要?」とか言われますけど。考えておいて損は無い!←
 自分一人だとそういった穴に気付かなかったり、面倒だったりするかもしれませんが、人に言われると気付けて良いよね。

 居間でやってたので母に「お前って本当に頭良かったんだ!」とか「流石だね!」って言われました。
 伊達に24まで生きてない。
 っていうかそれで本当にどうしようもない馬鹿だったら親可哀想じゃないか; いや馬鹿だけど!

 でもこういう「論理的思考力」(と言うのか?)は父から学んだ気がする。
 あの人は私以上に厳しいから……。ミスに気付かない事や、欠点に気付いて突っ込まれてフォローできなければ終り、みたいな感じなので。
 先読みし過ぎて、「だったらもう最初からどうでも良いや……」って思っちゃう自分も自分ですが。



 文章の流れはざっと書いておいたので、後で妹がそれを元にちゃんとした文章にする筈ー。
 細かい所は口頭だったので、文書で見直せばミスもあるだろうから、そこもきっちり見ておかないと。
 誤字脱字は勿論ですが、慣用句や言い回しが痛い。助詞や指示語、目的語の位置とかね。

 見直し、校正は正式な物だけでなく、「他者に何かを伝える」という言語の特性上重要で不可欠なものだと思うのですが、今はそうでもないのかな……。
 幾ら10代の中高生とは言え、ネットで(特に小説)変換ミスや打ち間違い見ると、一気に現実に引き戻されるんですが。大事なシーンなら尚更。
 とりあえず自分だったら死にたくなる(落ち着け)。



 ちなみに小説では「何故そのキャラはそういう性格になったのか」「何故そんな行動を取るのか」の裏付けで設定や過去をグダグダと考えます。
 「1+1=2」が何故「2」になるのか、くらいに細かく追っていきます。偶に数ページの話に設定やプロットのファイルが10個くらいあったり……。
 面倒臭いかもしれませんが、こういうのが楽しいんだ。きっと「設定命!」って考えてるんだ。





 「初めに」の記事を少し書き換えてきました。
 編集画面がタグでゴチャゴチャして見難かったのですが、整理したから少しすっきりしました。

 移転してきた時のまま放置の記事もあったりして、本ッ当にもう……orz
 見直して「当時はこうだったんだな」、「これが好きだったんだな」と懐かしく思ったり。

 この2年間で少しだけ考え方も変わってきたり、夢中になる物も変化したり。
 比べる事で、変わっていないと思っていた自分が変わっていっている事に気付けたり。

 少しずつでも、進んでいったり、良い方に変わっていければそれで良い。
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no.1231:管理人のみ閲覧できます
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2011-12-03 Sat 18:39 | | #[ 内容変更]
no.1232:Re:
 同級生の何人かにもそういう事言われたな。
 当時は自分では余り向いてないと思った(卒論も書いてないし)けど、普通に就職するよりかは向いてるんじゃないかと今なら思うよ。

 本を読む事も調べる事も、何かを突き詰めて考える事も嫌いじゃない、寧ろ好きだしね。
 一生勉強(研究)漬けの毎日とか机に齧り付く日々に抵抗無いのは、今既にそんな生活送ってるからか。
 後はそれが脱線しない事と長く続けていく事が出来れば、それなりにやっていけそうな気がする。
2011-12-05 Mon 16:59 | URL | 月村 香夜 #-[ 内容変更]
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